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アメリカの大学受験を知るための情報ソース その1

ノビーがアメリカの大学に進学するという事になって、アメリカの大学に関する知識も経験もゼロに近かった野比ママは、いったい何から手をつければよいのかすらわかりませんでした。そんな野比ママがいろいろな情報を片っ端から取り入れて行った中で、良質だったと思うものをあげてみたいと思います。

アメリカの大学受験について全体像を知る

「留学」に関する情報は、語学留学、交換留学、コミカレ留学等々あふれかえっていますが、日本やアメリカの高校から、アメリカの4年制大学に「進学」するための情報は、とても少ないように思います。どういうわけか、アメリカの大学に行くならまず英語を勉強するために「語学留学」をして、という発想をスタート地点にされる方が多いように思うのですが、あくまでもアメリカの大学は進路の1つであって、「高校から大学に進学する」ことに変わりはありません。英語は必要条件であって、十分条件ではありません。また一方で、英語が帰国子女のようにペラペラにしゃべれないとアメリカの大学には進学できないというのも違います。5段階で4以上の高校の成績をキープして、出願までにTOEFL80前後(英検準1級程度)のスコアがとれるなら、誰でも直接、それなりに良いアメリカの4年制大学に合格できるチャンスはあります。GPAが足りない、TOEFLのスコアが頑張っても60に満たない、4年間の学費の見通しが立たない、という場合にはまずコミカレ(=コミュニティカレッジ)に行ってから4年制に編入という道がありますが、成績や学費が足りているならば、最初から4年制大学に挑戦したらよいと思います。

アメリカ大学受験マニュアル part1〜アメリカの大学受験概要〜 

↑クリックするとYahoo知恵ノートに飛びます
(追記:残念ながら知恵ノートはなくなってしまいアクセスできなくなってしまったようですが、このブログにはこのまま残しておきます)

Part1からPart3までアップされています。
このマニュアルを作ったのは日本の大学を中退してアメリカの名門リベラルアーツ、ウェズリアン大学に進学した青木光太郎さんという方です。おそらくとても頭のよい方なのだと思いますが、マニュアルはわかりやすく簡潔に書かれていて、「アメリカの大学を受験するのってそれほど特別で難しいことでもないんだな」ということがわかります。2012年の投稿なので多少情報が古かったりリンクが切れていたりしますが、必要なことを要をおさえてきっちり網羅してある秀逸なノートです。

あるブログに、このマニュアル主さんの興味深い受験体験記が寄稿されていますので、紹介しておきます。こんな風に、18歳やそこらの男の子が、完全自力で進路を考え、道を切り開けるということに感嘆するとともに、ノビーのようにハンディキャップを持った高校生にはとても真似のできない芸当だなと、一種の羨望を覚えながら読んだ記憶があります。

[寄稿] 体験記:日本の高校からアメリカの大学へ進学する ←クリックするとブログに飛びます


アメリカ大学受験マニュアルを読んでざっくりとした概要をつかんだら、最新情報を網羅したページをいくつか抑えておいた方が良いと思います。

日米教育委員会:EducationUSA ←クリック

このページは知りたいことが網羅されていてかつ情報のソースとして信頼できると思います。

ここは公式ガイドブックも出しています。





アメリカ大学ランキング ←クリック
アメリカ大学留学で40年以上の実績を持つ栄陽子留学研究所の提供するページです。
とくにこちらのコンサルティングをお勧めする訳ではありませんが、数少ない日本語の情報ソースとしては価値があります。

同研究所が出している本です。アメリカの大学を受験するにあたって、全体像を日本語でつかむには良い本だと思います。2015年新版はKindle版しか出版されていないようですが。



名門大学版と編入版もあります。




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コメント 2件

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ちゅうママ  

野比ママさん

こんばんは。いつもためになるブログを楽しみにしております。。ちゅうはこの秋で11年生になり、2年が過ぎて学校にも学習にも慣れて、アメリカの大学にかなり心が動いているところです。そんな時に、グッドタイミングな情報をありがとうございました。

2017/11/03 (Fri) 20:19 | 編集 | 返信 |   
野比ママ  
ご無沙汰してます

もう11年生ですか!早いですねー。大学進学頑張ってほしいものですね。何があればいつでもご相談にのります。

2017/11/03 (Fri) 22:57 | 編集 | 返信 |   

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