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月・日別2015年04月 1/1

メリットその3: シンプルな時間割

アメリカの高校の時間割は、日本と比べるとびっくりするくらいシンプルです。学校によっても違いますが、ノビーの高校は毎日6コマ、外数国理社+選択でした。イメージとすると、こんな感じでしょうか。アメリカ高校ランキングのページをお借りします。アメリカの高校における勉強1・科目のとり方土曜日はクラスがない学校も多いです。最初はESL、ESLを卒業したらEnglish(国語)、外国語(独西中仏等)、社会、理科、数学からそれ...

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メリットその4: スタディホールとオフィスアワー

日~木曜日は、毎日夜8時から10時くらいまで、スタディホールという時間があります。これは宿題や予習や復習をする時間です。Wi-Fiも電話回線も遮断されます。部屋のドアを開けはなして、全員机に向かわねばなりません。見回りで勉強していないとわかるとペナルティです。自分の部屋以外に学習ルームで勉強して、そこにいる教師に質問することもできました。アメリカの学校はともかく分厚い教科書を膨大に読んだり、リポートを書く...

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メリットその5: 誰にでもオープンな、ラーニングセンター(個別サポート)

ボーディングスクールには、自立学習の苦手な生徒を個別指導してくれる、ラーニングセンターを備えている学校がたくさんあります。障害があるなしに関係なく、誰でも希望すればサポートが受けられます。受け入れをしている学校なら、LDやADHDに対する専門的なスキルを持ったカウンセラーもいます。ノビーの高校のラーニングセンターでは、週2回とか、毎日1時間とか希望する時間帯に、2-3人のグループに一人の教師がついて、あるい...

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メリットその6: テストの点数だけでは決まらない-努力が報われる評価システム

最近日本の高校や大学もシラバスを公開するようになっていますが、アメリカの高校の評価基準は大変明瞭で、シラバス上に明記されています。1例として、ノビーの高校の化学の成績のつけ方はこんな感じでした。宿題 Weight 15% 94/100実験レポート Weight 25% 87/100授業態度 Weight 10% 90/100 小テスト Weight 25% 80/100期末テスト Weight 25% 77/100Term Grade(学期成績): 86% B “B”は日本でいうところの5段階で4...

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メリットその7: アドバイザーをはじめとした強力な職員サポーター

すでに書いたとおり、アメリカの高校は「テーラーメイドカリキュラム」で、大学のように自分で時間割をつくり、それぞれの教室に移動し、学年混合で授業を受けるので、日本でいうところの“3年A組”的なクラスは存在しません。”Class of 2018”(2018年度に卒業する学年)のように、学年単位のクラスしか存在しないのです。だから、いわゆる学級担任というものも存在しません。では、誰が主に面倒をみてくれるのかというと、”Advisor”...

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メリットその8: 規則正しく、厳格な寮生活

ボーディングスクールの生活は、大変規則正しいです。起床から消灯まで細かく定められた、究極の集団生活であるといえます。ノビーの高校の1日は、こんな感じでした。7:15    起床7:30-8:20 朝食8:25-8:45 全校集会または礼拝8:50-9:20 アドバイザーとMeeting9:20-10:10  1時間目10:15-11:5  2時間目11:10-12:00 3時間目12:00-12:40 昼休み12:40-13:30 4時間目13:35-14:25  5時間目14:30-15:20 6時間目16...

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メリットその9: 課外活動について - ボーディングスクールでのスポーツ

GPAが4.0近くても、SATのスコアが2000点を越えていても、ただ成績がよいというだけではアメリカのトップスクールには合格できません。「どのようなアクティビティにいかに取り組んで来たか」はカレッジアドミッションにおける大きな評価ポイントとなりえます。特に運動部、それもVarsity team(母校の代表チーム)でそれなりの実績を残した生徒は歓迎されます。その理由は、勉強と部活を両立させるには高い時間管理能力が必要とさ...

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メリットその10: 病気や怪我の時も安心-Infirmary

さて、野比ママが実感した10のメリットの最後、Infirmaryの事について書きたいと思います。「かわいい子には旅をさせよ」とは言うものの、子供を留学させるにあたって、一番心配なのは怪我や病気になった時の事ではないでしょうか?異国で病院にかかるような事になったら?熱を出して寝込んだら?いったい誰が看病してくれるのでしょう?Infirmaryは医務室の事ですが、日本の保健室よりももう少し診療所に近いイメージです。ベッ...

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条件その1: 「軽度」であること

これまでボーディングスクールが何故LDの生徒にとってメリットがあるかという事について述べてきましたが、やはり現実的にボーディングスクール留学を可能とするためには、いくつかの条件があると思います。ここからは、その条件について考えていきたいと思います。一口にLDといっても、100人いれば100通り、生徒によって状態はまちまちです。ディスレクシア(難読症)、ディスグラフィア(書字障碍)、ディスカリキュア(算数障碍...

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条件その2: 資金力について

アメリカの高校に「卒業留学」するためには、先立つものが必要です。アメリカでは高校までが義務教育であるため、公立の高校では、1年間の交換留学用のVISAしかおりません。卒業留学するためには、私立の高校に入学する必要があります。そして、私立の高校、それも寮制のボーディングスクールに入学するためには、日本の私立高校の何倍もの学費を払わねばなりません。Boardingschoolreview.comによれば、2015年の現時点で平均的な...

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